最新版THRUSTER 0.3.1公開に合わせて、THRUSTER Canvasも公開します

グロースハックスタジオの三本です。

THRUSTER(スラスター)は、VUCAな時代にOODAループという概念を事業開発に取り入れるための実践型事業開発プラクティスです。

VUCA(ブカ、ブーカ)はビジネス用語。Volatility(変動性)、Uncertainty(不確実性)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性)の頭文字を並べたアクロニム

https://ja.wikipedia.org/wiki/VUCA

これまでTHRUSTERをベースにした当社提供の伴走サービスや、実際にTHRUSTERをご利用いただいた方からTHRUSTER Studyやインタビューなどを通じて得られた学びとフィードバックをもとに、THRUSTERを0.3.1にアップデートしました。

バージョン0.3.1ではビジュアル説明を追加し、コントロールポイントの項目も見直して再構成しました。細かい言葉の修正も合わせて行いました。一部ページを以下にご紹介します。

今回の0.3.1へのアップデートに合わせて、THRUSTER Canvas(5種類)も作りました。

5種類のTHRUSTER Canvasは、実際に「事業仮説を仮説検証によりグイグイ進めていく」ときにコントロールポイントをどのように言語化していけばよいかを、THRUSTERの利用者向けにCanvasという形で落とし込みました。

Canvas 1枚1枚でも各コントロールポイントの言語化に有用ですが、Canvas 5枚セットを活用することでTHRUSTERのコントロールポイントとその連動に対応するように設計しており、気付きや思考を事業仮説を成立させていく際に何を注目すれば良いかをわかりやすく表現したつもりです。

以下のスライドが今回公開したTHRUSTER Canvas Version 0.1になります。

Canvasの表現を分かりやすくしたつもりですが、それでもTHRUSTERの中身と同様に、まだ専門的な言葉で表現されているのが現状です。

そこで、THRUSTERやTHRUSTER Canvasを通じて身につけていただきたい考え方や進め方を体得いただくことを目的に、試験的にTHRUSTER Canvasのワークショップも開催することにしました。

ワークショップのご応募は以下のURLからしていただけます。

http://bit.ly/2usvJj4

当社はVUCA時代に事業開発をしている全てのチームを応援しています。