THRUSTER Study Vol3を開催しました!!

2018年9月12日

今回で第3回目となるTHRUSTER Studyを開催しましたので、当日どのようなディスカッションがされたのかをレポートとしてまとめました。THRUSTERの実践されている方をはじめ、事業開発に挑戦している方のお役に立てれば幸いです。

 

THRUSTER Studyの目的

改めてTHRUSTER Studyの目的を書かせていただきます。

弊社クライアント様を含めTHRUSTERの実践をしている方は確実に増えてはいます。しかし、THRUSTERが扱う事業マネジメントというと、抽象度高いことから具体性までとマネジメント対象は広く深くなるため多忙になってしまうため、どうしても横の繋がりを作りにくくなります。

そこで、事業マネジメントを実際にされている方(例:事業オーナーや事業マネージャー)を中心としたネットワークを作ることと、そのような方の考えに触れディスカッションに混じれる場を作ることを目的とした活動の一環としてTHRUSTER Studyを開催しております。

弊社開催のイベントはconnpassにて応募することができます。

 

当日のイベントの様子

THRUSTER Study Vol3の様子
THRUSTER Study Vol3の様子

今回のTHRUSTER Studyから新しい試みを取り入れています。それは、これまでにTHRUSTER Studyをご参加していただいた方から実際にどのようにTHRUSTERを運用しているのか?体制をどのように構築しているのか?などの活動内容をシェアしてもらうという取り組みになります。

今回発表してくださったのは、THRUSTER Study皆勤賞のノリックさん(@nolick1219)

当日のディスカッションテーマとなった内容を一部ですがご紹介します。

  • 仮説検証できる体制
  • 仮説検証中心のマインドセット
  • 仮説検証を管理できるバックログ方法
  • Scrumの問題とは

このようなテーマについて発表していただき、それに対して弊社のメンバーからフォードバックをさせていただきました。特にScrum問題点として、PO依存・初期の事業開発への適応などを取り上げて、事業マネージメントを行う上で陥りがちな課題の可視化をさせていただきました。

後半のディスカッションでは、各々の参加者が抱えている課題をシェアしていただき、それについて参加者全員でディスカッションをさせていただきました。

引き続き、THRUSTER Studyを通じて、事業マネジメントをする中で発生する個々のケースの問題・課題の解消や解決方法のヒントを得る事業開発のプロセス改善の場として、一つでも多くの事業チームを混乱から救えるようスタッフ一同励んでまいります。

 

THRUSTERとTHRUSTERユーザーグループのご案内

昨今、デジタル化などの急速な技術の進歩によりITソフトウェアに限らず、プロダクトライフサイクルは益々短命化しており、様々な企業がより多くの「価値創出」を行う必要性が増してきています。

THRUSTER(スラスター)は、そんな変化の激しい時代に「価値創出」ができる事業開発チームを1つでも多く生み出すべく考案された仮説検証起点の事業開発マネジメント手法です。

弊社ではTHRUSTERを実践しやすい支援の一つとして、THRUSTER Studyの他にTHRUSTERユーザーグループという場もご用意しています。こちらはTHRUSTERを実践する方を中心としたFacebookコミュニティです。参加希望の方は、最新のTHRUSTERに記載の紹介リンクからご参加ください。

THRUSTERユーザーグループやTHRUSTER Studyなど事業マネジメントを実践する方の学びと繋がりの場を積極的にご提供していきます。