GHSが提供しているビジネス・マネジメント・サービス(BMS)とは何か?

2017年7月10日

はじめに

この記事の読者は主に以下の状態にいる方を想定して書いています。

  • 新規のサービスやプロダクト開発に挑戦されている事業オーナー
  • 既存事業が踊り場になり次の一手を探している事業オーナー
  • Leanに進めたいと思ってる事業オーナー
  • 新規事業を数多く立ち上げる必要のある役員や投資家の方
  • 今後自分でプロダクトや事業を起ち上げたいとお考えの方
GHSのビジネス・マネージメント・サービス

本日はGrowth Hack Studioが提供しているビジネス・マネジメント・サービス(以下:BMS)について説明させてください。

BMSは以下の図のように、「課題発見(BI)サポート」と「課題解決(PDCA)サポート」で構成されています。

課題発見サポートって何?

皆さんはビジネス・インテリジェンスって言葉をご存知でしょうか?BI(ビーアイ)とも呼ばれています。

ビジネスインテリジェンス(英: Business IntelligenceBI)は、経営・会計・情報処理などの用語で、企業などの組織のデータを、収集・蓄積・分析・報告することで、経営上などの意思決定に役立てる手法や技術のこと。 ビジネスインテリジェンスの技術は、経営判断上の過去・現在・未来予測などの視点を提供する。

上記がWikiに記載されているBIの説明文になります。ようは情報集めて分析して経営の意思決定の質を高めるお手伝いということで、当社が公開したTHRUSTERで紹介している事業開発サイクル図のモニタリングからボトルネック抽出の部分にあたります。

事業開発サイクル図

実際にGHSはKPIツリーや各モニタリングツールの運用しながらサービスの状態を見える化しつつ、また、事業オーナーが感じている課題感の言語化や顕在化している課題の背景にある更なる課題の言語化のサポートを実施し、事業オーナーがその時に解決しなければならないボトルネックを決める、すなわち意思決定の質を高める為のサポートをしています。

GHSが運用する課題バックログ

これがBMSの課題発見サポートになります。


課題解決サポートって何?

まずはこちらをご覧ください。
これGHSが考案したPDCAに関わる全ての要素を表現したチャートになります。

赤の領域がいわゆるPDCAそのもので、実際のPDCAは広告、UI最適化、メルマガや機能追加などのPlanが実行されるわけですが、このチャートは質の高いPlanを設計するためPDCAより手前を理解できるように作られています。

まず理解すべきは、Planは必ず「仮説」にひも付いているということです。

人はPlanのアイディアを思考する際、必ず下記の流れで考えています。

  1. 「何らかの目的」を達成させたい
  2. 「何がどうなると達成されるだろう」という仮説を思いつく
  3. 「その為に何をすればいいか(アイディア)」を思いつく

しかし、実際には3のアイディアを考えるプロセスの中で、1と2を勝手に別の解釈に置き換えてしまうことが多くあります。

この思いつきのアイディアでPDCAを回すと、良いフィードバックを得られず、結果として事業開発サイクルにとってリソースを意味もなく消費してしまいます。

GHSはこの思いつきのアイディア(つまり、目的と達成イメージを誤ったアイディア)を実行し学びのないPDCAが回らないように、Planバックログと呼ばれるものを運用します。

Planバックログとは、「何の課題(ボトルネック)」を「どのような仮説」と「どのようなアイディア」で解決するかを言語化し、その実行状態を管理していくものです。もちろん事前に計測するPlanKPIを何にするかも決めていきます。

Planバックログで実行に移ったものは、更にその後各タスクに分解しタスク管理ツールに落としていきます。

Planバックログのイメージ図

最終的にはPDCAの結果から得られた学びをチームにフィードバックし、1つのPDCAを完了させていきます。

また、GHSは実行しているPDCAの進捗会議や、新しいPlanを作る為の企画会議などのファシリテーションも行います。理由としては事業オーナーや事業チームは必ずなんらかのバイアス(思い込み)を持っています。

バイアスが強いと会議の結論を自分たちに都合の良い状態になるように誘導してしまうので、それを防ぐ為にGHSがファシリテーションを実施します。

BMSの課題解決サポートとは、つまりバイアスを排除した質の高いPlanを作成するサポートになります。

ちなみに、GHSでは仮説の確度を高める為のデータ調査を実施したりもするのですが、仮説については長くなるので、また別の機会にご説明します。

なぜこのようなサービスを実施しているのか?

チャートを見てもらってご理解いただけたと思いますが、結局3Cから実際のPDCAまで全て連動してるんです。

改めてチャートを貼っておきます

この連動全体の最適化こそがベストなマーケティングやUX構築に欠かせない観点だとGHSでは考えています。

一般的には課題発見、課題解決はバラバラにサポートされるケースが多いと思いますが、どちらかだけでは効果が半減してしまうので、点のサポートではなく、線のサポートを実施したいと考え構築したものがGHSのビジネス・マネジメント・サービスになります。

もしBMSにご興味ある事業オーナーや管理者(投資家)の方いらっしゃいましたら、お気軽に以下までお問い合わせください。

info@ghs.tokyo

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